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秋の研究発表会のお知らせ [総会・研究読書会]

スペイン・ラテンアメリカ美術史研究会
秋の研究発表会のお知らせ

日時:2008年11月15日 14:30‐17:30
場所:早稲田大学 戸山キャンパス 31号館311教室
(東西線 早稲田 徒歩3分)
(副都心線 西早稲田駅 徒歩12分)

 本年度の研究発表会を上記の日程で開催することになりました。スペインにおける中世建築の諸相をテーマとし、鳥居徳敏氏にはアルハンブラ宮殿に関する最新の研究動向について、伊藤善彦氏には博士論文からスペイン中世のキリスト教建築についてお話いただくことになりました。

 会員、非会員を問わず、多数の御参会を賜りますようご案内申し上げます。


発表者・発表題目

鳥居徳敏 神奈川大学
「アルハンブラ研究」
14:30‐15:30(質疑応答含む)

伊藤善彦 東京大学大学院
「スペイン十世紀レオン王国の建築と社会」
15:45‐17:15(質疑応答含む)

入場無料。会員以外で参加ご希望の方は電子メールにて運営委員の松田までご連絡をお願い致します。
研究発表終了後、発表者を交えて懇親会を開きますので、そちらにも是非ご出席ください。

                        スペイン・ラテンアメリカ美術史研究会運営委員
                                    木下亮/小倉康之/松田健児
 

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