スペイン・ラテンアメリカ美術史研究 第十号 (2009年4月) 目次 [研究会誌バック・ナンバー]
第10号(2009.4)
*セルバンテス文化センターにおける研究発表会の報告を掲載
・ピラール・カバーニャス氏の来日を機に(松田健児)1-1
・木下亮(欧文レジュメ付き)《19世紀後半のカタルーニャ美術の“日本”》2-12
・セルヒオ・ナバーロ・ポーロ(原文は西語、諸星妙による翻訳付き)《スペインにおけるジャポニスム:芸術家とコレクション》13-27
・ピラール・カバーニャス・モレーノ(原文は西語、松田健児による翻訳付き)《アングラーダ・カマラーザ作品におけるジャポニスム》28-43
・スペイン画家のみた浮世絵とは(佐々木守俊)44-45
・研究読書会要旨46-52
スペイン・ラテンアメリカ美術史研究バック・ナンバー
*セルバンテス文化センターにおける研究発表会の報告を掲載
・ピラール・カバーニャス氏の来日を機に(松田健児)1-1
・木下亮(欧文レジュメ付き)《19世紀後半のカタルーニャ美術の“日本”》2-12
・セルヒオ・ナバーロ・ポーロ(原文は西語、諸星妙による翻訳付き)《スペインにおけるジャポニスム:芸術家とコレクション》13-27
・ピラール・カバーニャス・モレーノ(原文は西語、松田健児による翻訳付き)《アングラーダ・カマラーザ作品におけるジャポニスム》28-43
・スペイン画家のみた浮世絵とは(佐々木守俊)44-45
・研究読書会要旨46-52
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2012-03-11 21:33