SSブログ
研究会誌バック・ナンバー ブログトップ
前の10件 | -

スペイン・ラテンアメリカ美術史研究(本研究会会誌) [研究会誌バック・ナンバー]

本研究会会誌、『スペイン・ラテンアメリカ美術史研究』のバック・ナンバーについてお知らせいたします。

No.1 (2000.4)
No.2 (2001.4)
No.3 (2002.4)
No.4 (2003.4)
No.5 (2004.4)
No.6 (2005.4)
No.7 (2006.10)
No.8 (2007.4)
No.9 (2008.4)
No.10 (2009.4)
No.11 (2010.4)
No.12 (2011.4)
No.13 (2012.4)
No.14 (2013.4)
No.15 (2014.4)

スペイン・ラテンアメリカ美術史研究 第15号 (2014年4月) 目次 [研究会誌バック・ナンバー]

・松原典子《ファン・デ・フーニ作 アンティグア聖堂主祭壇衝立に関する一考察―関係史料と図像に見るフランシスコ会との関連性をめぐって―》1-14

・鳥居徳敏《ガウディ研究、サグラダ・ファミリア聖堂計画案の変遷IV―塔群の高さ設定(1)断面図分析―》15-24

・尾崎恵子(研究ノート)《エル・グレコの《受胎告知》における燃える柴の象徴》25-34
2013年度・研究発表会要旨35-42

共通テーマ:アート

スペイン・ラテンアメリカ美術史研究 第14号 (2013年4月) 目次 [研究会誌バック・ナンバー]

・鳥居徳敏《ガウディ研究、サグラダ・ファミリア聖堂計画案の変遷Ⅱ
―ガウディにより平面計画最終案の検討―》1-12

・松田健児《ピカソとカタルーニャ:1909年のオルタ滞在》13-27

・岸 みづき(研究ノート)《ポロック芸術のイデオロギー的側面について》29-37
・2012年度活動報告・研究発表会要旨39-47

共通テーマ:アート

スペイン・ラテンアメリカ美術史研究 第13号 (2012年4月) 目次 [研究会誌バック・ナンバー]


第13号(2012.4)
・平野文千《ホアキン・ソローリャ作〈悲しい継承〉―社会的主題から海辺の情景へ―》1-
12
・鳥居徳敏《ガウディ研究、サグラダ・ファミリア聖堂計画案の変遷I―外観図の分析―》
13-24
・2011年度スペイン・ラテンアメリカ美術史研究会 活動報告・研究発表要旨 25-27

共通テーマ:アート

スペイン・ラテンアメリカ美術史研究 第12号 (2011年4月) 目次 [研究会誌バック・ナンバー]


・毛塚実江子《レオンの『九六〇年聖書』写本の旧約挿絵研究》1-18
・鳥居徳敏《アルハンブラ宮殿―イスラム世界における同宮殿の位置付け》19-30
・町田つかさ《パブロ・ピカソ〈シルヴェットの胸像〉(1954年)―その構造に見るル
ーツと革新―》31-41
・安發和彰(研究ノート)《モンセラの黒い聖母をめぐって~聖像の造形と崇敬の歴史、
古代地中海の大地母神像に源流を探る~》42-52
・研究発表会要旨 53-55


共通テーマ:アート

スペイン・ラテンアメリカ美術史研究 十一号 (2010年4月) 目次 [研究会誌バック・ナンバー]

第11号(2010・4)
・三浦篤《マネとベラスケス》1-9

・豊田唯《セビーリャ、サンタ・カリダード聖堂の主祭壇衝立―構造と主題に関する考察―》10-19

・笠原健司(研究ノート)《マヌエル・デ・ルエダの技法書と版画技法》20-27

・研究発表会要旨28-30

スペイン・ラテンアメリカ美術史研究バック・ナンバー

スペイン・ラテンアメリカ美術史研究 第十号 (2009年4月) 目次 [研究会誌バック・ナンバー]

第10号(2009.4)
*セルバンテス文化センターにおける研究発表会の報告を掲載
・ピラール・カバーニャス氏の来日を機に(松田健児)1-1

・木下亮(欧文レジュメ付き)《19世紀後半のカタルーニャ美術の“日本”》2-12

・セルヒオ・ナバーロ・ポーロ(原文は西語、諸星妙による翻訳付き)《スペインにおけるジャポニスム:芸術家とコレクション》13-27

・ピラール・カバーニャス・モレーノ(原文は西語、松田健児による翻訳付き)《アングラーダ・カマラーザ作品におけるジャポニスム》28-43

・スペイン画家のみた浮世絵とは(佐々木守俊)44-45

・研究読書会要旨46-52

スペイン・ラテンアメリカ美術史研究バック・ナンバー

スペイン・ラテンアメリカ美術史研究 第九号 (2008年4月) 目次 [研究会誌バック・ナンバー]

第9号(2008.4)
・瀬戸紫帆《ベラスケス作《ブレダの開城》(1634-35年)の図像ソース―「コンコルディア」像を中心として―》1-10

・北尾望(研究ノート)《バレンシア現代陶芸の発展―エンリク・メストレの影響―》11-20

・研究読書会要旨21-25

スペイン・ラテンアメリカ美術史研究バック・ナンバー

スペイン・ラテンアメリカ美術史研究 第八号 (2007年4月) 目次 [研究会誌バック・ナンバー]

第8号(2007・4)
・増田哲子《フランシスコ・ゴヤの《狂人の庭》における鑑賞者とその感覚の問題―「崇高」の概念を用いながら》1-10

・北尾望(研究ノート)《エンリク・メストレの陶芸彫刻―スペイン近現代陶芸の発展に関する一考察―》11-20

・松原典子(研究ノート)《イタリア時代のエル・グレコ―その動静と作品のクロノロジーをめぐって》21-32

スペイン・ラテンアメリカ美術史研究バック・ナンバー
・研究読書会要旨33-37

スペイン・ラテンアメリカ美術史研究 第七号 (2006年10月) 目次 [研究会誌バック・ナンバー]

第7号(創立10周年記念号)(2006.10)
・ごあいさつ(岡村)

・スペイン・ラテンアメリカ美術史研究会の歩み(楠根)

・Jonathan Brown(英文), “Toward a Global History of Hispanic Art” 1-3

・Enrique Arias Anglés(西文), “La familia Masriera y el ‘Japonismo’ español” 5-10

・アルフォンソ・E・ペレス・サンチェス(訳:神吉敬三、補注・解題:大高保二郎)《ゴヤと啓蒙精神》11-22

・小川勝《ラス・チメネアス(サンタンデル県)洞窟壁画における直接経験 美術作品研究の出発点として》23-28

・久米順子《サン・ミリャン・デ・ラ・コゴーリャ修道院の《リベル・コミクス》(1073年)に関する一考察》29-38

・小倉康之《リポイ、サンタ・マリア修道院聖堂の双塔式ファサード》39-48

・松井美智子《「わたしはすでに栄光をあらわした。そしてさらにそれをあらわすであろう。」―エル・グレコ《トレド風景》をめぐる一考察》49-58

・貫井一美《Velázquez作エナーノ肖像画の特徴》59-70

・諸星妙《ベラスケス作《法衣を授かる聖イルデフォンソ》と第一次マドリード来訪》71-80

・楠根圭子《スルバランのラス・クエバス修道院連作に関する一考察》81-90

・岡田裕成《征服後アンデスにおける「美術」の形成:植民地美術論再考のための序論》91-100

・加藤薫《オルターナティヴ・モダニズムへのアプローチ―ディエゴ・リベラのキュービズム時代におけるメキシコ的モダニティーを巡って―》101-110

・鳥居徳敏《ガウディのデザイン・ソース―ロラン写真集発注用メモ注解》111-139

・編集後記 その10年を回顧しつつ(大高保二郎)

スペイン・ラテンアメリカ美術史研究バック・ナンバー
前の10件 | - 研究会誌バック・ナンバー ブログトップ

この広告は前回の更新から一定期間経過したブログに表示されています。更新すると自動で解除されます。