スペイン・ラテンアメリカ美術史研究 第八号 (2007年4月) 目次 [研究会誌バック・ナンバー]
第8号(2007・4)
・増田哲子《フランシスコ・ゴヤの《狂人の庭》における鑑賞者とその感覚の問題―「崇高」の概念を用いながら》1-10
・北尾望(研究ノート)《エンリク・メストレの陶芸彫刻―スペイン近現代陶芸の発展に関する一考察―》11-20
・松原典子(研究ノート)《イタリア時代のエル・グレコ―その動静と作品のクロノロジーをめぐって》21-32
スペイン・ラテンアメリカ美術史研究バック・ナンバー
・研究読書会要旨33-37
・増田哲子《フランシスコ・ゴヤの《狂人の庭》における鑑賞者とその感覚の問題―「崇高」の概念を用いながら》1-10
・北尾望(研究ノート)《エンリク・メストレの陶芸彫刻―スペイン近現代陶芸の発展に関する一考察―》11-20
・松原典子(研究ノート)《イタリア時代のエル・グレコ―その動静と作品のクロノロジーをめぐって》21-32
スペイン・ラテンアメリカ美術史研究バック・ナンバー
・研究読書会要旨33-37
2012-03-11 21:30