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スペイン・ラテンアメリカ美術史研究 第六号 (2005年4月) 目次 [研究会誌バック・ナンバー]

第6号(2005.4)
・笠原健司(研究ノート)《18世紀スペインにおけるアクアティントの技法について》1-8

・伊藤喜彦(研究ノート)《10世紀「再入植地」の教会建築―アストゥリアス建築との関連性から―》9-18

・増田哲子(研究ノート)《ゴヤと同時代の衣装集―18世紀スペインにおけるペティメートラのイメージをめぐって―》19-22

・研究読書会要旨23-26

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スペイン・ラテンアメリカ美術史研究 第五号 (2004年4月) 目次 [研究会誌バック・ナンバー]

第5号(2004.4)
・小倉康之《リポイのサンタ・マリア修道院聖堂―アプシス壁面構成に関する考察―》1-10

・門田彩《エル・グレコ作、サン・フアン・バウティスタ施療院付属礼拝堂祭壇画《キリストの洗礼》をめぐって》11-20

・フランシスコ・パチェーコ『絵画論』(翻訳)21-31
「金門における聖ヨアキムと聖アンナの図像」(小倉康之)
「聖アンナに関する、使用されない図像」(楠根圭子)
「我らが聖母の婚約の図像」(諸星妙)
「神殿で博士たちと議論する少年イエスの図像」(久米順子)
「茨の冠を被せられる我らが贖い主イエス・キリストの図像」(大坪慈)
「主キリストが群集の前に示され、ピラトが「エッケ・ホモ(見よ、この人だ)と言う場面の図像」」(楠根圭子)
「聖ペテロと聖パウロの図像」(松井美智子)
「使徒である福音書記者聖ヨハネの図像」(安發和彰)
「教会博士である聖ヒエロニムスの図像」(松原典子)

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スペイン・ラテンアメリカ美術史研究 第四号 (2003年4月) 目次 [研究会誌バック・ナンバー]

第4号(2003.4)
・久米順子《水を飲む獅子―サン・ペドロ・デ・ラ・ナーベ聖堂、ダニエルの柱頭彫刻について》1-8

・薗部容子《リベーラの《聖ピリポの殉教》に関する一考察》9-18

・小倉康之(研究ノート)《リポイ、サンタ・マリア修道院のロマネスク聖堂―実測に基づく復元とトランセプトの空間表象に関する研究―》19-28

・フランシスコ・パチェーコ『絵画論』(翻訳)29-36
「聖母マリアを教育する聖アンナの図像」(久米順子)
「我らが聖母マリアの神殿奉献の図像」(諸星妙)
「聖母マリアと縁を切ろうと思った聖ヨセフの図像」(門田彩)
「洗礼者聖ヨハネの図像」(浅若みどり)
「聖ピリポと聖小ヤコブの図像」(薗部容子)

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スペイン・ラテンアメリカ美術史研究 第三号 (2002年4月) 目次 [研究会誌バック・ナンバー]

第3号(2002.4)
・松井美智子《エル・エスコリアル修道院建築版画集の補遺《聖堂主礼拝堂の透視図》および版画集《第4図》の主祭壇衝立について》1-10

・川瀬佑介《リベーラの『五感』連作と写実性について》11-20

・安發和彰(研究ノート)《ベアトゥス写本のファクシミリ公刊》21-24

・フランシスコ・パチェーコ『絵画論』(翻訳)25-31
「我らが聖母マリアの誕生の図像」(諸星妙)
「聖母の清め、および幼子イエスの神殿奉献の図像」(岸みづき)
「聖母が御子と夫とともにおこなったエジプトへの逃避の図像」(木下亮)
「我らが主キリストの栄えある復活の図像」(松井美智子・安發和彰)
「幾人かの最もよく知られた聖人たちの正当な図像について:大天使聖ミカエルの図像」(久米順子・安發和彰)

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スペイン・ラテンアメリカ美術史研究 第二号 (2001年4月) 目次 [研究会誌バック・ナンバー]

第2号(2001.4)
・宮内ふじ乃《ジローナ・ベアトゥス写本の「天図」(fols.3v-4)をめぐって》1-8

・松原典子《エル・グレコ作《ラオコーン》再考―エル・グレコと彫刻という観点から》9-18

・楠根圭子(研究ノート)《スルバランの《割礼》とパチェーコの割礼図像》19-22

・楠根圭子(抄訳)《B.バセゴダ・イ・ウーガス「パチェーコの『絵画論』解題」》23-28

・フランシスコ・パチェーコ『絵画論』(翻訳)29-41
「聖母のお告げの図像」(金沢百枝)
「我らが主キリスト降誕の図像」(大高保二郎)
「御子イエスの割礼の図像」(楠根圭子)
「我らが主キリストへの三賢王礼拝の図像」(鳥居徳敏)
「我らが聖母マリア被昇天の図像」(松原典子)
「聖セバスティアヌスの図像」(川瀬佑介)
「イエズス会の開祖聖イグナティウスの図像」(久々湊直子)

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スペイン・ラテンアメリカ美術史研究 第一号 (2000年4月) 目次 [研究会誌バック・ナンバー]

第1号(2000.4)
・鳥居徳敏《スペイン世紀末建築:ネオ・ムデハル》1-12

・堀越公恵《17世紀におけるベラスケスのボデゴン》13-20

・大高保二郎《パチェーコの『絵画論』解題》21-24

・フランシスコ・パチェーコ『絵画論』(翻訳)25-36
「序章」(松原典子・貫井一美)
「第1書第1章」(楠根圭子・大坪恵)
「三位一体の図像」(松田健児)
「天使の図像」(太田博子)
「悪魔の図像」(太田博子)
「聖母マリアの「いとけがれなき御孕り」の図像」(浅野ひとみ)

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